夏終わるのはやっ
もう夏も終わりですね。
今年も祭りには行きませんでした、というより何もしてないしどこも行ってないですね(笑)
こう暑いと余計に気力がなくて…orz
人生って、祭りのように盛り上がっている時もあればそうでない時もありますよね。
そういう時、あなたは何して気分転換してますか?
私は弟とゲームとかくだらない話をしています。
元々私は1人が好きなタイプなんですが、こういう時に1人でいると、一日中泣いて終わりとか、ろくかことにならないので…めんどくさいやつ(笑)
最も気心が知れた人と過ごすのはかなりリラックスできますしオススメです。
誰かとご飯食べに行ったりとか。
あとは寝ることかな(笑)
座禅とかしに行ったらいいのかな…一度お祓いに行ったことがあるのですが、一回6000円ぐらいしたような…
その神社の横に何故かヘリコプターがとまっており、一回8000円で3分乗せてくれるサービスがありました。
まあ、乗りませんでしたけど…でもお祓いより気分転換になる可能性はありましたね。
お祓いもしませんでしたが…。
今年おみくじ引いてないので、タイミングがあれば引きに行こうかとおもいます…
部屋と部屋の間にゴリラがいる可能性を考えざるを得ない
前回の続きです。
警察が上の階の家に突撃していきました。
私たちは家の中で警察が戻ってくるのを待っています。
その間もドンドン響いていて、もはや呆れ通り越して笑っていました。
我が家では、上の階でゴリラを飼っているとか、ゴリラが住んでいるのでは!?とすら思われていましたので…。
そうこうしているうちに警察の人が戻って来ました。
家の中まで入ってきて、やばいことをしていないか確認してきてくれたそうですが何もなかったらしいのです。
一同が『ほんまか!?』
となりましたがどうやら本当のようで、また何かあったら呼んでくださいとのこと…。
部屋にゴリラがいないのなら、部屋と部屋の間にゴリラがいて地面を殴っている説まで出てくる始末。
警察が去ってから少しの間収まっていましたが、頻度は減ったもののすぐに再開。
一体どうなってしまうんだ…。
すぐにでも警察を呼びたいけど多分トラブルになると思うのでどうしようかというところ…。
次の報告を待っていてください。
最近の、これは言わなあかんやろ…っていうこと
離婚後、私は今実家に帰っておりマンションに住んでいるのですが、上の階の騒音が激しすぎることが我が家ではなかなかに話題です。
というか、隣の部屋に住んでいる人も問題視しています。
一度管理人に言いに行ったのですが、管理人はトラブルになるから関与しませんとのこと。
まじか…ちょっとぐらいなんかせえや…と思っていたら、その話がどこからか流れたのか、上の階の人が謝りに来ました。
若い夫婦?風で大人しそうな人だと思うのですが、生活音に注意しますというとだけ伝えられ騒音の理由はわからないままとりあえずその時は許してしまいました。
しかし2ヶ月経っても音は止みません。
それも1日20時間ぐらいのスパンで何かを殴っている音がするのです。
ヤバすぎるんですが、そろそろ限界に来たので警察に通報しました。
頭が痛くなってきたり、その音を聞くだけで凄くイライラするので…。
警察の人に私と私の家族や近隣住民が相当怒っていることを知ってもらい、上の階の人の家を見に行ってもらいました。
DVとか虐待の可能性だってありますからね。
次回に続きます。
豪華とは
贅沢な食べ物。
何かありますか?
超庶民的なんですが、全部乗せどんべいという豪華?などんべいを知っていますか?
今年の4月ぐらいにコンビニとかで売ってたような気がするのですが…今はもう見かけませんね…。
値段は300強で、きつねうどんに付いている揚げと、天ぷら蕎麦ち付いている天ぷらが同時乗せできます。
なんか…味が想像できてしまうんですよね。
買いましたが…。
味は、想像のとおりです。
後悔は想像以上でしたね…容器は普通のやつよりも小さめなので麺の量は少ないです、なんでそこは豪華じゃないのか…。
また買うかとかそんなことは頭の中には一切なかったです。
2ヶ月後に気付いたらコンビニからなくなってたな…という感じです。
優しい人、見かけたら買ってあげてください。
告白
続きです。
それは、暇だから遊ぼうという趣旨のものでした。
私は警戒をしながら他の友人も交えて何かを食べに行ったりカラオケに行ったりするようになりました。
美容師の彼女とも別れ、働き方が不安定な私は夜中によく友人と遊んでいて、そこに妻を連れて行く形ならいいかと判断したのです。
そうしているうちに秋頃から2人で夜中に遊ぶようになりました。
妻の仕事はフルタイムの派遣社員で朝から出勤なので夜中に遊ぶことは体力的にキツいはずなのですが、誘えばほぼ必ず来てくれるので今度は私から連絡をしていました。
私の車で2人でカラオケに行ったり、映画を観たり、この頃から『俺のこと好きなんだろうな…』と気付いていました。いや、もっと前からかもしれないですが、気付かないふりをしていたんだと今は思います。
定職に就かず遊んでる自分が誰かを幸せになんてできないと、そう思っていたからです。
そして冬、私の車で家に送る帰り道に妻から告白されました。
正直なところいつかは来るなとは思っていました。
私は昔から自分に自信がなく、自分から告白したことがありません。しかし自慢ではありませんがありがたいことに告白されることにはそれなりに慣れていて、その時、私が妻を幸せにする自信があまりないこと、昔の彼女のことを引きずっていることをちゃんと話しました。
その上で、それでも一緒にいたいと思ってくれる妻を、受け身ではありますがその時に本当に好きになったような気がします。
勇気を出したであろう妻の震える手を少し握って、その日は送り届けました。
また続きます。